もし吃音どもりがMRMで改善したとしたら
購入済みレビューします。中村しょうさんの吃音【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラムの紹介です。口コミ 評判 実践 評価 体験などを書いていきます。
わたしは会社員で、社内のプレゼンにもよく顔を出しているのですが、いつもはプレゼンの用意はしても人前で話をすることはなかったので、自分の吃音(どもり)がひどいものだと気づいていませんでした。
気づいたのは、いつもプレゼンしている人が営業のお客さん先に行かなければならず、代わりに自分がプレゼンをした時です。
上司もいましたが、社内のメンバーしかいないような、小さい規模のプレゼンで、モニターにパワーポイントを映しながらするものだったので、簡単にこなせるだろうと思っていました。
しかし、プレゼンが始まり、周りの目が一気に自分に向いたとき、急に言葉に詰まり、手が震え、手に汗をかき、声も震えてしまったのです。
周りでどよめきが起きたことも吃音どもりに拍車をかけたと思います。
声が震え、持っているプリントはブルブルと震えながら、プレゼンが進行し、終わりました。
自分で何が起こったかわからなかったくらいです。
人前で話すことが苦手だという感覚は昔からあったのですが、ここまで吃音どもりがひどいとは思っていませんでした。
わたしの話を聞いていた同僚、内勤の女の子、上司などから、「こんなんで緊張するなよ〜」とか、「正直ちょっとださかった」という言葉を聞きました。
今後、もっと大きな規模でプレゼンを行うことがあるかもしれないと考えると、自分の吃音どもりをこのままにしてはいけないと思いました。
プレゼン自体をしないという選択肢もありましたが、なんだかこのままやめたら逃げているみたいで自分が許せなかったのです。
そんな折、インターネットで、中村しょうさんの吃音改善マニュアルである【MRM吃音どもり改善プログラム】を見つけました。
購入者の声やレビューを見ながら、「これならば自分にもできそうだ」と感じ、購入に至りました。
これからのことを考えれば、価格も安いと感じました。
その結果、今では自信を持ってプレゼンをすることができています!
はじめのプレゼンが社内の10人くらいの規模でしたが、今では50人規模のプレゼンを難なく、自信を持ってできています。
はじめにどもっていたことなど、今では誰も覚えていません。
中村しょうさんにはとても感謝しています!
これからも何度もマニュアルを読み返しながら、どんどん人前に立っていきたいと思います。
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